

「福岡検定」
関連マップ


中洲川端駅から天神方面に向かって散策できる、
見どころいっぱいの「中洲・天神」エリア。
文化財や、神社、貴賓館、赤煉瓦文化館とフォトスポットも沢山。
那珂川の爽やかな風と共に散策してみませんか?



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検定頻出度
福岡藩精錬所跡
福岡市営地下鉄中洲川端駅の2番出口を出てすぐの場所に福岡藩精錬所跡の石碑があります。福岡藩最後の藩主11代黒田長溥(ながひろ)が精錬所を開設、鉄砲や機械、時計、ガラスの製造技術などを研究させました。放生会のチャンポンもここで生まれたそうです。
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徒歩5分
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福博であい橋
旧福岡県公会堂貴賓館の前から那珂川に架かる「福博であい橋」は、かつて川を挟んで商人の町「博多」と武士の町「福岡」に分かれていた二つの町が出会い、つながってゆく、そんな想いをこめて名づけられました。長さ78.2mの橋の上は遊歩道、ベンチの上でゆっくり那珂川の風景を楽しむことができます。
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徒歩3分
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検定頻出度
旧福岡県公会堂貴賓館
旧福岡県公会堂貴賓館は、明治四十三年の九州沖縄八県連合共進会の開催に合わせて建築された。会期中は皇族の宿泊に利用されたほか、来賓を接待しての夜会が頻繁に催されたという。現在は天神中央公園の一角に貴賓館のみが残っています。
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徒歩5分
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枡形門跡石垣
福岡と博多を区切る枡形門があった名残り。西中島橋にあった枡形門に続いていた石垣の一部をみることができます。
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徒歩5分
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水鏡天満宮
九州最大の繁華街「天神」の地名は、天神様を祀るこの神社に由来。 建ち並ぶオフィスビルの谷間にひっそりと建つ水鏡天満宮は、天神様こと学問の神様・菅原道真を祀っている。大宰府に左遷された菅原道真が、憔悴した自分の姿を川面に映したことからこの名がついたと言われている。当初は今泉にあったものを、江戸時代初期に初代福岡藩主・黒田長政が、福岡城の鬼門にあたる現在地に東の鎮守として移しました。
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徒歩3分
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赤煉瓦文化館
現在は赤煉瓦文化館として市民に親しまれている旧日本生命保険株式会社九州支店。設計者の辰野片岡設計事務所は建築家・辰野金吾と片岡安が開設した建築事務所です。辰野金吾は明治・大正期を代表する建築家で、東京駅や日本銀行本店をはじめ二百余りの建築を手掛けています。
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徒歩5分
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検定頻出度
水上公園
大正13年、当時皇太子であった裕仁親王(後の昭和天皇)の御成婚記念事業として整備され、御成婚の日に記念公園として開園した福岡市初の街区公園です。2016年7月に、福博を流れる水辺空間を活用した市民の賑わい・憩いの拠点としてリニューアルオープンしました。
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散策
お疲れさまでした!